1000円ウォッチ、侮れんバイ!

はとちゃんです。
今日のお題は1000円ウォッチ。
ショッピングモールの催し場やームセンター、本屋、電気屋、いろんな所で見かけますよね。
ブティックや鞄屋さんにもコーナーがあったり、時には時計屋の店頭でワゴンセールしてたり・・・。
そんな光景を見つけたら、はとちゃんは必ず、100%の確率で
チェックします（笑）
私の経験では、たいてい一つか二つは、「良いモノ」が見つかります。
もちろん、殆どの時計は「個性がない、質感が劣る、デザインダサい」の三拍子揃った「安物買いの銭失い」な時計なんですケド、あるんですよ!　絶対に「買い」なヤツが!
もちろん、1000円時計と言っても、実際には1,260円とか1,620円とか、多少の金額オーバーはあることも多いです。
でも、時には880円とかで、なかなかイケてる時計を見つけることもあります。
一流メーカーの時計、ある価格帯以上の時計は、ある意味「保障」されてる時計ですね。品質、機能、デザイン、そういうモノとしてのトータルの価値をかなりのお金を出して買う。
もちろん、それはそれで良いんです。
一流品の持つ独特のオーラは、本来実用品である時計の付加価値を限りなく高めてくれて、持つものに深い満足感を与えてくれるもんです。
しかし!　はとちゃんは1,000円のクセに果てしない満足感を与えてくれる時計に巡り合った時のほうがより幸せです（笑）
高級時計を選ぶのに目利きはいりませんが、1,000円時計を選ぶのはかなりの審美眼が必要です、ホント!
あなたも、今度街で1,000円ウォッチコーナーを目にしたら、是非じっくりと見てみてくださいまし。
もし「良いモノ」に出会えたら、是非買ってきて、はとちゃんに自慢してください。
はとちゃんが本気で点数を付けて差し上げます（笑）

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