スウォッチ メンズ腕時計 IRONY DIAPHANE と 札幌スィーツ

はとちゃんです。
スウォッチ SWATCH  IRONY
DIAPHANE CHRONO SVCK4031　12,800円
 http://hatochan.ocnk.net/product/17977

前回のスウォッチのレディスウォッチに続いて今回はメンズから選んでみました。

まあね、派手です（笑）
このくらいポップだと、逆に堂々と着けてられます。

アルミ、プラスティック、樹脂ベルトという、スウォッチらしい素材の組み合わせ。

カラフルでポップな遊び時計なんですけど、盤面デザインなんか、いつまで見てても飽きないイイ出来です。



札幌美味いものシリーズ。

すすきの東急プラザ109のコートドールというケーキ屋さんのプリン。

下半分がプリンで、上半分は生クリームでその上にフルーツが乗っかってます。

生クリーム大好きな私ですから、これはね、もうサイコーの一言に尽きます。
生クリームも甘すぎず、フワフワの軽めでいい感じ。
欲を言えば、下のプリンがもう少し「堅め」なら言うことナシかな。最近のプリンはどれも柔らかすぎで、個人的には嬉しくないです。

同じ店のノーマルプリンも食べてみましたけど、やはり柔らかすぎかな・・。味はもちろん美味いんですけどね!

でも・・・このプリンはあまりに美味くて、翌日も同じもの食べました（笑）　そして、まだどーしても食べたいヤツがあるんです。次回のお楽しみですな。

腕時計が5000点
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スウォッチ レディス腕時計 IRONY CHRONO と 札幌 塩ラーメン

はとちゃんです。
スウォッチ SWATCH  IRONY
CHRONO MEDIUM YMS4001AG　10,800円
 http://hatochan.ocnk.net/product/17969　

今や世界最大の腕時計メーカーとも言えるスォッチグループ。様々な一流時計メーカーを傘下に置いていることで有名ですが、その原点とも言えるのがご存知スォッチ。
プラスティックなどの素材も多用し、カラフルでポップな腕時計をたくさん送り出しています。
高級路線ではなく、遊び時計として世界中にコレクターが存在することでも有名です。

今回選んだのはコレ。ケース・バンドともにアルミニウムを使ったもので、軽い軽い、50gです。
重い腕時計はイヤ!という女性は多いですけれど、これならね、つけてること忘れるくらい軽いですよ!
デザインはご覧の通り、カラフルでポップ。しかもクロノグラフ装備で実用度も満点。
スォッチの特徴として、電池交換が簡単にできるのもイイネ!　もちろんスイスメイドです。


札幌 塩ラーメンと書きましたけど、正しくは函館・あじさいという店の塩ラーメンです。ややこしいな。

札幌駅のお隣エスタというビルに、ラーメン共和国という道内の有名ラーメン店を集めた一角があって、そこに函館のお店が出展してる、というわけです。

実は、前回激辛のを頼んでしまい、今度は普通のを食べたいと思っていた店があったんですが、なくなってました(^^;)　というか、この共和国、定期的に店の入れ替えをするんですね、すすきのにちゃんと本店はありましたよ（笑）

味噌にするか、塩にするか迷ったんですけど、函館のラーメンって食べたことなかったし、今回は塩ラーメンにしてみました。

麺はストレート、ものすごくあっさりしたスープでびっくりしました。あっさりはしてたけれど、魚介?のダシがしっかり効いた美味しいスープでした。
でもね、正直言うと、なんであの時味噌にしなかったかなーと、ちょっと後悔してます（笑）
次こそは!! 絶対に味噌ラーメン!!

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ディーゼル 腕時計 DZ1369 と 札幌 カツカレー棒

はとちゃんです。

ディーゼル DIESEL 腕時計 メンズ DZ1369
http://hatochan.ocnk.net/product/18069　11,550円

冬のディーゼル。
ディーゼルといえば「デカウォッチ」の代名詞ですが、コイツもかなりデカイ。

盤面デザイン、立体のインデックスがなにやら今年大ヒットしたテ○デ○スに似てなくもないですが（笑）。
ま、ヒットしたデザインが世界中から真似されるのは、ある意味工業製品の宿命です。

でも、一部似ている部分があっても、そのデザインはまぎれもなくディーゼルそのもの。この辺はさすがです。

真っ白なレザーベルトもサイコーです。
冬のアウターでモコモコになった袖口に似合うこと間違いなし。ペアウォッチとしてもどうぞ^^


札幌美味いものシリーズ。

ご存知県民ショーで見て、かなり気になっていたのがこのカツカレー棒(゜o゜)　
札幌駅のお隣り、JRタワーの地下街のお店で売っております。

気になっていた割にはすっかり忘れていた私ですが(^^;)、そこは記憶力の良い知人が憶えててくれて、買ってきてくれました。

「ひろしも大好き　カツカレー棒」とパッケージのシールに書いてあるんですが、気にせず先に行きましょう。

今回は二種類。「カツカレー棒」と「かぼちゃカツカレー棒」

確かにね、カツカレーですよこれは。
真ん中にカレーがあって、それを取り囲むようにご飯、それを衣で巻いて揚げてるんです。口の中は完全に、フツーにカツカレー食ってる状態になりました（笑）

かぼちゃのほうは結構甘口でしたけど、カツカレー棒のほうは、かなりスパイシー。一本でかなりのボリュームですから、十分昼飯になるかも?　一本450円なり。

レンジでチンすると美味しく食べられますと書いてありますけど、実際のところ、冷えた状態で食べても十分美味しかったです^^　

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ハミルトン腕時計 ボルトンレディース と 札幌 つぶ貝

はとちゃんです。
ハミルトン ボルトン 腕時計 レディース H13411753
http://hatochan.ocnk.net/product/17506　46,060円

僕が子供の頃、テレビではやたらと歌番組が多かった。ひとつの歌番組で、歌謡曲、GS調、演歌がごちゃ混ぜに登場したり。
演歌が流れ出すと、子供の僕にはつまらない時間。

あれから35年以上過ぎて、何故か演歌を聞くと妙に心地良いのはなぜ?（笑）
腕時計の趣味もずいぶんと変わってきましたよ。

これはアメリカの名門ハミルトンの女性用なんですけど、こういう古き良き時代を彷彿とさせるレトロなウォッチがホントに好きになってきました。
歳をとるのは好きではないけれど、モノの本質を見る目ってのは、やはりそれなりに歳とらないと養われないわけで、そろそろ演歌の良さがわかるようになってきた妙齢の女性に着けていただきたい腕時計です。


お約束の札幌美味いものシリーズ。
つぶ貝の造り、つぶ貝の蒸し焼き、ビールは当然、サッポロクラシック。

寿司ネタとしてもつぶ貝が大好きでよく食べますけど、魚の美味い博多でも、このつぶ貝とホタテは絶対に北海道にはかないません・・・。

粒貝といっても、固有名詞ではなく、ある種類の巻貝の総称で、このくらいの大きなものから、博多で「びな」「みな」なんて呼ばれてる小さな巻貝までイロイロ。
こんな大型のは博多ではあまり見かけません。

蒸し焼きももちろん美味かったけど、なにしろ刺身は抜群!
思わずおかわりしましたよ（笑）　そのくらい美味かった。
札幌の知人は、魚屋でこの巻貝を買ってきて、家でハンマーで割って刺身にするそうです。びっくり(゜o゜)

前回の本物のシシャモも同じ店(すすきの・かこいや)で、他にしまホッケや地鶏の鍋なんかも食べましたが、どれもこれも満足のゆくものでした。雰囲気もサイコーでしたよ^^

冬のうちに、また食いに行こう。


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ミューレ グラスヒュッテ 腕時計 と 札幌で本物のシシャモを喰う!

はとちゃんです。

ミューレ グラスヒュッテ 腕時計 30気圧防水
M1-41-23KB　　214,200円
http://hatochan.ocnk.net/product/17798

旧東ドイツで1869年に創業した老舗メーカー。
東西ドイツの統合で一旦は国営メーカーとなったようですが、1994年に独立・再興、現在は20数名の職人によってマニュファクチュール(自社一貫製造)を目指しているそうです。

僕のドイツ時計に対するイメージは「質実剛健」ですが、このウォッチもまさに同じイメージ。
無駄な装飾を廃し、実用品としての性能・耐久性を極限まで高めることに全力を注いでいる印象です。
一生モノとして使える自動巻ウォッチですよ!


先週から４日ほど札幌に出張でした。

毎度のことながら、一番の楽しみは食い物なわけですが、何十回行ったとしても、きっと喰いきれないほどに魅力的な食材・スィーツ（笑）で溢れている札幌の街。

今回ももちろん、食べたいものリストの中から、いろんなご当地グルメを堪能しましたが、中でもこの「本物の」シシャモは絶品でした。

ご存知の方も多いと思いますけど、普段食べている「シシャモ」と呼ばれるものは、殆ど、99%は「カペリン｣
という名の魚で、実はこれはシシャモの親戚でもなんでもなく、単に見た目が似ているというだけの真っ赤な偽者です。

例えて言うなら「うなぎ」と「あなご」。似てても味は別物。

本物のシシャモは北海道の南部太平洋沿岸の一部でしか獲れない貴重な魚です。
今回はちょうど旬の「雌」を食べました。
全長わずか7、8センチ。普段食べているものより格段に小さいです。で、それが3匹で880円!
見た目からすると、えらい高いなー（涙）と思いますが、いやいや喰ったら納得。
もうね、美味い。たまりません。そのホコホコの食感も、絶妙な焼き加減とも相まってサイコーの一言でした。

というわけで、しばらく札幌美味いものシリーズが続く予定です（笑）

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